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shezoo(p)石川真奈美(vo)永井朋生(打)『shinono-me』2023.5.21(日)18:30 ☆横浜国際なんでも音楽祭/春

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☆横浜国際なんでも音楽祭/春 shezoo(p)石川真奈美(vo)永井朋生(打) 『shinono-me』 2023.5.21(日)18:30 ・・・・・・・ shinono-me 
shinono-meは、 Vocal石川真奈美、Percussion永井朋生、ピアノshezooによるユニット。 3人が別々なことをしているような音楽が、曲が進んでいくと、まるでジグゾーパズルのパーツが繋がるようにひとつの情景が姿を表す。 それがshinono-meのポリトナリズムサウンド。 
【Profil】 石川真奈美 
4歳よりピアノを始め、20代後半よりジャズの世界へ。 ジャズコーラスグループのメンバーとして、またソロヴォーカリストとして数々のライブハウス、イベント等に出演。 歌詞を重視した歌唱のほか、器楽的なアプローチも得意とする。 オーソドックスなジャズのスタイルでの演奏だけでなく、近年はアンビエント系ユニットへの参加やバッハの作品を歌う等、ジャンルを超えての表現にも意欲的に取り組んでいる。 

永井朋生  パーカッショ二スト、作曲家 世界各地で出会った素材から音を見つけ、独自のコンセプトに基づいて国内外での演奏、作曲活動を行う。 ジャンルを超えたセッションを行う一方、TVやラジオ、舞台、公共施設の音楽デザインなども手がけ、国内外の多くのフェスティバルへ参加。 2017年GOOD DESIGN賞(日本)、2023年Golden Cross賞(リトアニア)等 受賞。 shezoo 
作編曲家、ピアニスト 16 歳でミュンヘン国立音楽大学に入学。情景や映像を喚起させるアーティストとして 多様な形で音楽を生み出す。その音楽は美しく、妖しく、懐かしく、深い音世界へと聴 くものを誘う。CM、映画、舞台音楽の作編曲、アートとのインスタレーションを手掛け る。 企画・脚本・編曲・音楽監督プロデュースで上演された「マタイ受難曲 2021-人は嘘を つく-」に続き、今年 1 月「マタイ受難曲 2023-神と嘘-」が上演される。

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