帰国記念ライブ!!
国際舞台で大活躍するふたりのアーティストの共演が実現した!!
Motoko HONDA 本田素子(p/f.USA)
& Akiko NAKAYAMA中山晃子(Alive painting)
2023.11.26(日)18:30
☆横浜国際なんでも音楽祭2023秋
店内予約¥4000(配信付き)+Drink
https://www.airegin.yokohama/contact.html
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本田素子:Motoko Honda
ピアノ演奏家/作曲家/サウンドアーティスト
https://www.motokohonda.com/epk
宮城県仙台市出身、カリフォルニア州、サンフランシスコ/オークランド市在住のピアノ演奏家/作曲家/サウンドアーティスト。
ロサンゼルス・タイムズ紙からは「キーボードの錬金術師」、そしてメタル・ジャズのグレッグ・バーグ氏からは「ミューズの化身」と評される等、エクステンデッド・テクニック(特殊奏法)と即興を融合した独自の作曲演奏技法と音楽性が高く評価され、エレクトロニックスやジャズを融合したオリジナル音楽、そしてダンサーやビジュアルアーティストとのコラボレーション様々な編成で演奏し、アメリカ、ヨーロッパ、日本も含め国際的に活躍している。
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中山晃子:Akiko NAKAYAMA(Alive painting)
http://akiko.co.jp/akikoweb/top.html
2012 東京造形大学 造形学部美術学科絵画専攻領域 卒業
2014 東京造形大学 造形学部美術研究領域 修士課程修了
画家。色彩と流動の持つエネルギーを用い、様々な素材を反応させることで生きている絵を出現させる。
絶えず変容していく「Alive Painting」シリーズや、その排液を濾過させるプロセスを可視化し定着させる「Still Life」シリーズなど、パフォーマティブな要素の強い絵画は常に生成され続ける。様々なメディウムや色彩が渾然となり、生き生きと変化していく作品は、即興的な詩のようでもある。鑑賞者はこの詩的な風景に、自己や生物、自然などを投影させながら導かれ入り込んでいく。ソロでは音を「透明な絵の具」として扱い、絵を描くことによって空間や感情に触れる。TEDxHaneda、NEW ARS ELECTRONICA(リンツ)、MUTEK モントリオール、MULTIPLICA FESTIVAL(ルクセンブルク) 等。
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