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全部買い『バッハ祭り2024春』(全5Live日曜日。3/3,10,17,24,31)18:30~ ¥7000

7,000円

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全部買い『バッハ祭り2024春』 (全5Live。3/3,10,17,24,31) ・・・・・・ 全ライブ(日曜日) open 18:00 live 18:30 会場 横浜エアジン 231-0013 横浜市中区住吉町5-60(関内・馬車道通り) ・・・・・・・ 3月(march) DAY1。 3(日) ゆい。SoleiyuEye piano & melodica & vocal SOLO DAY2。10(日) 飯塚 直 ふえ・コエ ゲスト:石倉正英 役者 DAY3。17(日) shezoo(piano) & 佐藤研二(el.bass) DAY4。24(日)『spiRit 』 糸永衣里 Viola 田中信正 Piano 穴田貴也 Cello DAY5。31(日) <バッハ生誕日>        五十嵐あさか cello & voice SOLO ・・・・・・・ DAY1。 3(日) ゆい。SoleiyuEye piano & melodica & vocal SOLO Profil ゆい。 「ぽかんと宇宙に浮かぶ地球」を可笑しく思った幼少期より 桐朋学園大学付属音楽教室へ通う。 バークリー卒業後、大陸移動的放浪を開始し、 現在は非物質的放浪中にて、音楽研鑽がこのためにあったことを確認中。 桐朋学園附属高等学校音楽科、同大学、バークリー(アメリカ)を卒業。 現在エアジンに通学中。 ・・・・・・ DAY2。10(日) 飯塚 直 ふえ・コエ night 飯塚直(フエコエ) プリミティヴなvoiceとリコーダーによる音風景クリエイター。 桐朋学園大学音楽学部古楽器科に学ぶ。 古楽曲その他クラシック音楽に東欧中欧、日本、西アフリカ音楽などをミックスした民謡的、即興的で素朴な空気感がある演奏スタイルが大評判。 石倉正英 脚本家・演出家・役者。 鎌倉を拠点に古民家や寺、洋館など、非劇場空間を舞台に芝居を展開する紅月劇団主宰。2023年からは一人芝居プロジェクトも始動。 https://r-lune.jp ・・・・・・・ DAY3。17(日) shezoo(piano) & 佐藤研二(el.bass) Profil shezoo 16歳でミュンヘン国立音楽大学に入学。その音楽は美しく、妖しく、懐かしく、深い音世界へと聴くものを誘う。オリジナル作品を中心に多くのユニットで演奏活動を行う。
2021年の初演に続き、今年1月企画・脚本・編曲・音楽監督プロデュースを行う「マタイ受難曲2023-神と嘘-」が東京で上演された。 Profil 佐藤研二 1990年マルコシアスバンプでビクターよりメジャーデビュー。 1996年以後ソロ・アーテイストとして独立。 数多のバンドやセッション・サポート・レコーディングの活動と並行して、 2006年よりベース・ソロCDを年一枚のペースで発表し続けている。 ・・・・・・・・ DAY4。24(日)『spiRit 』 糸永衣里 Viola 田中信正 Piano 穴田貴也 Cello Profil Viola 糸永衣里 東京音楽大学卒業。アジアワールドスカラシップ奨学生としてバークリー音楽大学へ留学。帰国後、いくつかユニットを持つ中、ピアノ田中信正との出会いに チェロ穴田貴也も加わった 異色ヴィオラトリオspiRit(スピリット)を結成。オリジナルや即興のフレ幅をどこまで自由に且つ楽しめるか進行中。 Piano 田中信正 1993年横濱ジャズプロムナード第一回コンペティションで、グランプリ及び個人賞ベストプレイヤー賞受賞。 共演者と創り上げる自由で即興性に富んだ演奏活動は、JAZZのフォーマットばかりではなく多岐に渡る。 オリジナルと独創的なアレンジによるソロピアノは、比類なき唯一無二の演奏として評価が高い。 Cello 穴田貴也 金沢生まれ。 洗足学園音楽大学器楽科チェロ専攻を卒業。映画、CM、プラネタリウム、アーティスト等様々なレコーディングで演奏。近年は、ザンビアへ音楽学校の資金寄付の為、オリジナル自家焙煎したり自身で絵の個展を行ったりなどマルチなチェロプレイヤーである。 ・・・・・・・・ DAY5。31(日) 五十嵐あさか cello & voice SOLO profil 東京音楽大学卒業。‘13年アルゼンチン移住、2枚のソロアルバムをリリースし帰国。‘16年日本での活動再開。現在はクラシック、即興、定期自作曲公演チェロと声の音楽会「音みる夜」他、演劇、舞踏、朗読、映画等音楽制作や演奏を行っている。 コメント 「バッハは永遠の課題ですが、 近年は“如何に楽に弾くか”ということに着目しています。同時に音の流れに沿って素直に時間を使う、時間を動かす、そんなことも考えています。 バッハより少し前の無伴奏チェロ曲の先駆者、ドメニコ・ガブリエッリの作品も取り上げつつ自作曲、即興にもつながる構成を思案中。」

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