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新春2025:清水麻八子(vo) 早稲田桜子(vln) 秋山かえで(cl) 田中信正(pf)1.25(土)19:00~

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2025.1.25(土)19:00~ 清水麻八子(vo) 早稲田桜子(vln) 秋山かえで(cl) 田中信正(pf) ・・・・・・ 清水麻八子(vocal) リンカーンセンターのAlice Tully Hallに於いてオペラ“BlackShips”芸者役でデビュー。 その後オーストリア・ウィーンにてSona Gazarian女史の下で研鑽を積み、帰国後 上野耕路オーケストラのボーカリストとして活動しコンサート、映画やドラマの挿入歌などに参加。映画「音量を上げろタコ!何歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!」では、歌唱指導の他、ゆめうつつ役としての映画出演と劇中歌を担当している。その他杵屋弥吉の創作長唄「赤い月」にサロメ役として国立劇場出演や日本武道館での国歌独唱など幅広い分野で活動している。 早稲田桜子(violin) 東京藝術大学卒業後バークリー音楽院留学。身体を壊し暫く演奏活動を中断。2002年パリに移住、師匠である故イブリー・ギトリスから霊感を得て活動を再開。帰国後、鍼灸理療専門学校花田学園に入学、鍼灸あん摩マッサージ指圧師資格取得。(一財)地域創造公共ホール音楽活性化登録アーティスト。昭和音楽大学非常勤講師。 秋山かえで (clarinet) 東京藝術大学音楽学部附属高校、同大学を経て同大学院修士課程修了。在学中、藝大オーケスト ラとコープランドのコンチェルトを共演。赤坂御所にて御前演奏を行う。矢野顕子氏のアルバム、 CMレコーディングに参加。上野耕路氏の映画音楽、アルバムレコーディングに参加。全日本特別 選抜吹奏楽団のソリストとしてモスクワチャイコフスキー記念ホール、ウィーン楽友協会大ホール で共演。フリーの奏者として演奏活動を行う傍ら吹奏楽コンクール、アンサンブルコンテストの審 査員として、また洗足学園音楽大学、埼玉県立芸術総合高校、松伏高校非常勤講師を務める。 田中信正(piano) 1968年横浜生まれ。 4歳より電子オルガンをはじめ、16歳でクラシックピアノに転向。 国立音楽大学作曲学科中退。クラシックピアノを小灘裕子、ジャズピアノを藤井英一、橋本一子、佐藤允彦 各氏に師事。 1993年横濱ジャズプロムナード第一回コンペティションで、グランプリ及び個人賞ベストプレイヤー賞受賞。 共演者と創り上げる自由で即興性に富んだ演奏活動は、JAZZのフォーマットばかりではなく多岐に渡る。 現在は、数多くのユニットのメンバーとしてライブやレコーディングに参加している。 ピアノトリオの範疇を超えた自己のユニット「田中信正KARTELL(山田晃路b、大槻カルタ英宣ds)」 と、 オリジナルと独創的なアレンジによるソロピアノは、比類なき唯一無二の演奏として評価が高い。 2010年より酒井俊ユニットのベトナム公演に度々参加、林正樹(pf)とのPiano duo「のぶまさき」で2012年にはパリ・アンカラ・イスタンブール公演を、2013年には韓国公演をおこなった。 2014年からは超弩級ユニット「田中信正トリオ作戦失敗(落合康介b、橋本学ds)」を始動、 2018年10月、「田中信正トリオ作戦失敗」による第二作CD「キティ組曲」をリリース。 2022年3月には、三作目となるソロピアノアルバム「PROLOGUE Plays Toshihiko Inoue」をリリースした。

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