バッハ祭り2025<春> DAY４ 3/20(日) 未踏の地 / BRAVE NEW WORLD < DUO > Yui SoleiyuEye (piano/melodica) & Noriko Suzuki(vocal) <未踏の地 > ゆい。Soleiyueye(piano/melodica/vocal)) 桐朋学園附属音楽教室、同高校、同大学、バークリー(アメリカ)を卒業後、 大陸移動放浪期を経、現在エアジンにてソロ「実験室シリーズ」、 デュオ「未踏の地」を展開している。 Noriko Suzuki(vocal) 上智大学SMP時代からミュージカルやジャズ・ポップス等を歌い始め、2001年にファーストアルバム「Be-Spell」、2021年「存在の耐えられない軽さ」をリリース。2017年結成の「未踏の地」からクラッシックの楽曲にも取り組み始め、エアジンバッハ祭には2018年・夏から出演。 ・・・・・・・ 全プログラム エアジン・バッハ祭り2025<春> 最終章!! 　　J.S.BACH Festa 2025 <haru> März 2~23 ５Days 2025 　　店内予約3500 当日4000 ドリンク別(配信付き) 全日開場18時 / 開演18時半 3月 2(日) 北沢直子 Naoko KITAZAWA Flute 　　　ファルコン Falcon guitar 9(日) 秋田勇魚 Isame AKITA Guitar Solo 16(日) 加藤綾子 Ayako KATO Violin 20(日) 未踏の地 / BRAVE NEW WORLD < DUO > Yui SoleiyuEye (piano/melodica) & Noriko Suzuki(vocal) 23(日) 五十嵐あさか Asaka IGARASHI Cello & voice Solo ・・・・・・ <ごあいさつ> 　　　　横浜エアジン店主・うめ。 エアジンでの『ライブハウスのバッハ祭り』(生誕月)は 今から25年前の2000年に第一回が始まった。 「オレたちは西洋音楽に関わってるんだからさあ、 少しはバッハくらい知っといたほうがいいんじゃない？」 そんなことからこのバッハ祭りは開始されたのだった。 その後、止まることもなくどんどん期間も拡張し、 春(生誕祭)と夏(昇天祭)の2つの企画も誕生し今日に至ったわけだ。 振り返れば多彩なミュージシャンたちがそれぞれのバッハを聴かせてくれた。shezooなどは「マタイ受難曲」や「ヨハネ受難曲」といった大曲まで披露した。 それも、今回でいったんその役目を終えて、またいずれ新たな企画も考えたいと思う。 今回がエアジン『バッハ祭り』最終章!!です。 ぜひ、お聴き逃し、お見逃しないように。 ゆったりとお楽しみください。 配信もございます。 Ume.2025 春