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Liv Andrea Hauge Trio(リヴ・アンドレア・ハウゲ・トリオ)初来日最終公演 2025.5.18(日)19:30~

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横浜国際なんでも音楽祭2025春 #19 Liv Andrea Hauge Trio(リヴ・アンドレア・ハウゲ・トリオ) 初来日”最終”公演 2025.5.18(日)19:30~ ¥3500+Drink ・・・・・・・ 2022年にデビューした新世代バンド、初来日 ドイツのジャズ・フェス出演、また、全ヨーロッパのジャズ賞を受賞。 ジャズに基本を置き、実験精神を随所に散りばめながらも、 ロック的なノリと強さ、豊かなメロディー・ラインで大注目のトリオ。 この活気に満ちた新しいジャズ・トリオは、ピアニスト/作曲家の Liv Andrea Hauge(リヴ・アンドレア・ハウゲ)、ダブルベースの Georgia Wartel Collins(ジョージア・ワーテル・コリンズ)とドラムの August Glännestrandon(アウグスト・グレンネストランドン)で構成される。 古典的なピアノ・トリオのフォーマットをとりながら、革新的なアプローチをとる。Liv の作品は、グルーヴ感、シンプルでありながらメロディアスな曲、そしてミュージシャン間の自発的なインタープレイを優先している。各曲には即興演奏の余地が十分にあり、演奏者とオーディエンスの間で共有されるエネルギーに応じて音楽がダイナミックに展開する。モダン・ピアノ・ジャズの豊かなタペストリーから引き出されたこのトリオのサウンドは、Paul Bley Trio(ポール・ブレイ・トリオ)、 Maria Kannegaard Trio(マリア・カンネガー・トリオ)、 Moskus(モスクス)、Kit Downs(キット・ダウンズ)の影響を受けている。 2022 年の夏のデビュー以来、トリオはエキサイティングな旅に乗り出し、2 枚のアルバムをリリースした。また、ノルウェ―及びヨーロッパのツアーを行って、ドイツのジャズ・フェスティヴァル Jazzahead !(ジャズアヘッド) 2024 に選出されるとともにヨーロッパのジャズ賞であるZenith Awards(ゼニス賞)2024 に選ばれている。2022 年 10 月に発売されたデビュー・アルバム "Live from St. Hanshaugen"(ライヴ・フロム・ザント・ハンスハウエン)は、ノルウェーの批評家たちから大きな賞賛を受けた。彼らの二枚目のアルバム ”Ville Blomster”(ヴィレ・ブロムステ : 野生の花)も、2024 年 2 月にノルウェーの評判の高いレーベル Hubro/Grappa からリリースされている。フランスの雑誌 Qobuz はこのトリオを「2024 年にフォローすべき 10 のジャズ・アーティスト」としている。

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